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滝沢本陣 光りと歴史の陰影 その1

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飯盛山の市営駐車場車を停め
参道を順路に沿って歩く。
売店やさざえ堂などを経由し
前回の予告通り再び滝沢本陣へ。

_DSC5759-6.jpg
SONY a7Ⅱ  AF Nikkor 35mm f/2D

参観料金300円を払い、
ひとまず、座敷はあがり座ってみる。
ゆっくりと屋内を見回して観察してみる。

どの部屋も外から差し込む光が屋内に陰影をつくっている。

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NIKON D3200 SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

差し込む光りがとてもいい感じ。

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SONY a7Ⅱ AF Nikkor 35mm f/2D

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SONY a7Ⅱ AF Nikkor 35mm f/2D

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SONY a7Ⅱ AF Nikkor 35mm f/2D
_DSC5826-23.jpg
SONY a7Ⅱ AF Nikkor 35mm f/2D
2018.10撮影

あ~。どこを撮ってもいい感じ。

……次回も続きます。


概要
滝沢本陣は、旧若松城下から白河、江戸に至る旧白河街道沿いにあり、滝沢峠の城下側の上り口にある。現存する建物は1678年(延宝6年)に建てられ、その頃から、会津藩主が白河街道を通る際の休息所として使用された。その後、歴代会津藩主の参勤交代をはじめ、領内巡視、藩祖保科正之をまつる土津神社の参詣の際に休息所として利用された。戊辰戦争時には、藩主松平容保の出陣によって陣屋となり、座敷には当時の戦闘による弾痕や刀傷などが残る。
「滝沢本陣」2018年7月26日 (木) 13:56UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/旧滝沢本陣

滝沢本陣 光りと歴史の陰影 その2
https://yuruaizu.blog.so-net.ne.jp/2018-12-02-2

滝沢本陣 光りと歴史の陰影 その3
https://yuruaizu.blog.so-net.ne.jp/2018-12-06



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